50歳パパと娘の阪神間すみっこ暮らし

50歳で二度目のパパ。阪神間のすみっこで家族3人で暮らしています。

うめぼし愛〜生後2135日

2021年8月5日木曜日 もも5歳10ヶ月4日

我が家では、今梅干しを干している。何をいつまで、どうするのか、よくわからないのだけど、先週末頃から、夜、ベランダに妻が梅干しを瓶から出して干す。

初日から、ももは大喜び。自分で瓶から取り出し、ざるに並べる。

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「もう食べて良い?」ともも。「もう少し干さないとだめ」と妻。「えーっ、もう良いと思うよ」ともも。このやり取りが、ここ数日、毎日のように繰り広げられる。

なぜ、ももが、こんなにうめぼしが好きなのかわからない。ももが食べているうめぼしは、義母が漬けたもの。市販のうめぼしより、すっぱく、僕は食べない。もし僕が、もも以外の子どもにこの梅干しを食べることを強制したら、虐待と思われるのではないだろうか。

そう言えば、姉も梅干しが、好きだった。そう考えると隔世遺伝なのかも知れない。

塩分多いから、食べすぎないようにしようね。もも。

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ことばとすうじ、そして僕の父(もものおじいちゃん)〜生後2134日

2021年8月4日水曜日 もも5歳10ヶ月3日

昨日とは打って変わっての快晴。大阪方面は少し霞がかかっていたけど、空は澄んでいた。

大阪市街地方向)

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関西空港方向)
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六甲アイランド方向)
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今朝は妻も僕も6時に起きた。僕は昨晩の帰宅が遅かったので、ももの寝顔を見ながら、妻と昨日の出来事を話す。ももと妻は寝る前に「白ずきんちゃんと赤ずきんちゃん」と言う、ももオリジナルのシナリオで「ごっこ遊び」をして楽しんだらしい。白ずきんは、赤ずきんの妹で、オオカミとも仲良くなると言うはなしだったとか。寝ていたももが、白ずきんの話のところで、一瞬笑って反応した。

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ももは、ことばは長けているように思うが、すうじはからっきし。30まで数えるには数えるが、まるでお経のように覚えているだけで、規則性などは理解していない。こどもチャレンジも、ことばに関するものは得意だけど、数字に関することは苦手。

僕の父は、幼い僕や姉に厳しく、スパルタだった。姉は元旦から書初めの練習を父の前で正座して行い「こざる、こざる、こざる・・・」と書き連ね、書初め読売新聞社賞を貰った。

僕も書道をやらされかけたが、泣いて逃げた。小学校一年から算数を父に習ったが、「1, 2, 3, 4, 5」数えることからエスカレートして、父は小学生の僕に数列を教えた。その記憶は鮮明に覚えているが、成績は悪かった。

小学校一年の時に、先生から父が「僕は声が綺麗」と聞いてから、父は僕を声楽レッスンに通わせた。ソルフェージュコールユーブンゲン、コンコーネ・・・。

小学校4年に市の少年少女合唱団の試験があるのに備えたのだが、もちろんそんなに練習して受験する子どもは少なく(いない?)、当然合格した。

父は、勝手にテレビの家族歌合戦に応募し、僕と姉と父のチームは優勝。その陰には、毎晩の特訓があったことは言うまでもない。

熊本出身の父は、幼い僕たちに「歌の歌詞で、が、と歌う時は、んがっと言うんじゃ」と教えた。父は絶対だったので、僕と姉は忠実に教えを守り「わかばしげる」という歌詞を2人で「わかばんがぁしげるぅ」と熱唱した。

その甲斐もあり、姉は父が応募した「スター誕生」で決戦大会に出場し、石野真子と同じ先生のレッスンを受けたし、僕は父が応募した市内の「のど自慢大会」を変声期まで総なめした。

歌だけでなく、父は、茶道、テーブルマナー、水泳、柔道、いろんなことを教えた。仕事をしながら、夜に僕たちにあれこれ教えてくれた父を、仕事をしている今、僕は並大抵ではなかったのだとと思う。愛情溢れる人だった。

しかし、そんな父への反発か、反動か、僕はももにあまり教えないし、しつけない。

そんなせいか、ももは自由。先日の幼稚園の参観日には、ももは、授業中、わざわざ保護者の方を向いて、鼻クソをほじくり、鼻クソと共にその手を口に持っていった。それを見た妻は、思わずダメーっと大声で叫びそうになったらしい。

やはりある程度のしつけは必要かも知れない。

もも。おじいちゃんの10分の1くらいは、お父さんもしつけたり、教えたりするね。

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3年前。2018年8月4日土曜日 生後1038日   2歳10ヶ月3日のもも。

三宮のボーネルンドのプレイルームで熱心に遊んでました。

 

雨の街・景色の記憶〜生後2133日

2021年8月3日火曜日 もも5歳10ヶ月2日

今日は朝から雨。窓からの景色が曇っている。

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いくつかの記憶に、景色と感情が結び付いている。高校三年生と時、授業を受けながら、中庭方向の窓の景色を見て、何となく「いつか、この景色を懐かしく思うだろうな」と思った。

関西空港で働いていたころには、空港から山側(偶然だが、今暮らす街も含めて見ていた)を見て、「いつか、この景色も見ることが出来なくなるのだろう」と思ったことを覚えている。

議員時代には、役所の中の議員執務室(とてもボロかった)で、窓の外を見た時、ふと「いつか、この光景を懐かしく思い出すだろう」と思った。

今の家を買った理由は、景色。六甲山系からの景色が綺麗だと言うこともあるけど、それよりも、ももが大きくなった時、毎日眺めている、この景色をいつか思い出してくれるのではと思ったから。

旅行に行って見るのとは違う、暮らしの中の景色、その時の気持ち。その時に確かに生きて、感じていた自分の記憶は、何か大切なものになるのではないかと思う。

ももが、このブログを見る時、どんな光景と感情を思い起こすのだろう。

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ももの大好きな梅干しをベランダで干していた光景とか?


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お絵描きしていたこととか、ご近所の大人に手紙をかいたこととか。

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もも。沢山の経験と、景色と、お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、お友達や先生からの愛情に包まれて、ももは育ったんだよ。

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四年前のもも。

2017年8月3日木曜日。もも1歳10ヶ月2日。

 

 

ぴーまん愛とすみっこ暮らし〜生後2132日

2021年8月2日月曜日 もも5歳10ヶ月1日

あった言う間に8月。

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今年はコロナも落ち着くかと漠然と思っていけたど、予想外れ。

ももは最近「ももちゃん、赤ちゃんの時のこと、覚えていない」と言う。なぜ、人は幼少期のことをわずかしか覚えていないのだろう。

一番愛されるはずの時期、同時にその時期は、親も手探りで、愛し方を探す時期なのかも知れない。根拠はないが、無条件に愛された記憶があるほど、楽に人を愛せるのだろうと思う。

ところで、もものぴーまん愛は、増すばかり。

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専用の水入れで、ぴーまん太郎に水をやり、「アクアビーズ」で、太郎を作る。

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今朝は、早朝から妻が仕事だったので、僕が、もものお弁当を作った。おかかとごまと、ももの大好きな天かすをごはんにあえて、おにぎりを二つ作り、ももが愛してやまない梅干しを中に入れる。それに、白だしと麺つゆの卵焼き、そしてピーマンを甘辛くごま油で炒め、完成。

愛する太郎をランチに食べて、ももも太郎も幸せでありますように。

 

いつか、大人になったももが、コロナ禍と言う時代をどう見るのか、その時の社会は、どうなっているのか、東京オリンピックという狂騒曲に騒いだ私たちをどう評価するのだろうか。

もも達でさえ、払いきれない莫大な税を費やして、私たちが構築した建造物たち。私たちの意図的なあるいは風潮に流された判断の結果は、ももの世代が大人になる時に、何をもたらしているのだろう。

もも、お父さんは、ある時から、少しずつ、世界のすみっこで自分と家族、自然、景色や季節とともに、小さく丁寧に生きることが、大切なのではないかと思うようになったんだよ。

すみっこばかりの世界の方が、きっと人を幸せにするような気がするから。

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5年前。2016年8月2日 10ヶ月1日のもも。さつまいもを触って遊んでいました。

いとくたえろ〜生後2131日

2021年8月1日 日曜日 もも5歳10ヶ月0日

朝、ももがご近所のお友達にプレゼントすると言って書いた絵。

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「いとくたえろ?」

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大抵は、眺めているうちに、意味がわかるのだが、何度見てもわからない。

ももに聞くと「どくたーえろーだよ。どくたーえろー」そう聞いて、ようやく「ドクターイエロー」のことだとわかった。

お隣の男の子が、電車好きで中でもドクターイエローが好きなので、書いてプレゼントするらしい。

ももの頭の中には「どくたーえろー」になっている、そのことがわかると、えも言えず可愛い。

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「どくたーえろー」のことが、わかった後、気がつくと、ももの部屋に貼ってあった紙。多分、最近お気に入りのおもちゃのお医者さんのアニメに関係あるのだろうか?

ももが、何を考えながら書くのか、想像するのが楽しい。

太郎のピザ〜生後2130日

2021年7月31日土曜日 もも5歳9ヶ月30日

今日は朝9時にIKEAの家具組み立てサービスの方が来てクローゼットの組み立て作業をしてくれた。

2人で1時間40分ほどだったが、多分、妻と2人でやったら軽く一日はかかったと思う。

クローゼット組み立ての後、ウォークインクローゼットの金属の柱を外し、ももの部屋を片付けたり、私たちの寝室の整理をしたり。

その間、ももは退屈そうに、時々、私たちに飛びついたり、ひとりで遊んだりしていたが、そのうちピーマン太郎の実を3つ取り「ピザ食べたい」と言い出した。

そこで片付け終わった後、近くのスーパーでピザの生地を買い、ももとピザ作り。

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太郎入りのピザは予想以上に美味しく、3人でモリモリ食べた。慌ただしい1日に、ももは疲れたのだろう。食事の後、寝室で一緒にテレビを見ているうち、新しいIクローゼットの前でコテンと寝た。

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一日、お疲れ様。もも。ひとりで遊んでくれてありがとう。明日は、公園行ったり、プリチャンのゲーム行ったりしようね。

 

 

ピーマン太郎②〜生後2129日

2021年7月30日金曜日 もも5歳9ヶ月29日

先日、幼稚園から我が家にやって来た「ピーマン太郎」はサクサク育っている。思ったより実をつけるもので、時々収穫して食べている。

ももは、すっかりピーマンが好物になり、「じゃこピーマン」にすると美味しそうにパクパク食べる。

ベランダに置いてある太郎の面倒は、よく見ていて、それ以外の植木鉢には目もくれず、何やら話しかけながら、太郎だけお世話をする。


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話しかける様子を見ていると、太郎と本当に会話しているように思える。きっと、ももと太郎の心は、通い合っているのだろうと思う。


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いつか、この日のこと、ピーマン太郎のことを懐かしく思い出してくれるといいなと思う。